街に行く

土曜日の天気予報が曇りみたいだったので、今日はバイクには乗らず街に行くことにしました。

田舎の人は、市内中心部に遊びに行くことを「街に行く」とよく言いますが、私も用事がなければわざわざ街に行くことはありません。

美術館で山下清展が8月末までということで行ってみることにしました。

三の丸駐車場に車を止め、美術館を目指します。

途中には崩れた石垣のパーツが転がっていました。熊本城が完全に復活するまで、一体何年かかるのでしょうか。

美術館です、山下清の生誕100年だったんですね。

有名な長岡の花火の貼絵です。実物を近くで見ると繊細過ぎる貼絵はすごい迫力です。

美術館も何年振りですかね・・・、たまには芸術に触れるのもいいものです。

さて、山下清展の感想ですが・・・

入口を入ったところからは、幼少の山下少年の書いた絵、漫画みたいな人物の鉛筆画が展示されていました。

徐々に貼絵に出合い、最初は大雑把な作品が、どんどん小さなかけらを貼り合わせていく作風に変わっていき、貼絵の最後の方は、1ミリくらしかない紙片を緻密に張り合わせていく壮大な作品になっていく様子がわかります。

私は有名な作品くらいしか知らなかったのですが、ここの展示品は100点をゆうに超える数の作品が展示されていて、貼絵だけでなく、ペン画や版画、焼き物に至るまで、山下清の生涯で生み出された作品が展示されているすばらしい展示会ではないかと思いました。

単に展示品が素晴らしいということだけではなく、自らの創作活動に影響を与えるというか、インスパイアを受けるといった表現が正しいのかわからないですが・・・。

さて、美術館で長居してしまったので、お昼を食べに行くことにしました。

本当は博物館でプラネタリュームを見て嫁とイチャイチャしたかったのですが、土曜日はレストランも混雑すると思って上通の方に行くのでした。

お昼は、とあるイタリアンのお店で、パスタのランチセットをいただきました。

カルボナーラ(私の好物です)が美味しかったですね。パスタもモチモチでした。

その後は、下通の猫カフェ(もちこさん、浮気してごめんなさい)に行きます。

熊本では老舗の猫カフェなんですが、いろいろ厳しいので抱っこもできなくて、嫁が不完全燃焼になってしまいました。

保護猫の譲渡を前提にお店をされているので、変な癖をつけてもいけないので厳しいんでしょうね。

猫ちゃんは、生後4~5ヵ月の子猫ちゃんから、結構歳の過ぎた猫さん、かみます(おさわり禁止)と書かれた服を着た猫ちゃんなど、多種多様で良く慣れていました。

猫ちゃんの後は、上通の蜂楽饅頭を買いに行きました。

ベテランの職人さん(たぶん、60年以上は焼いてると思う)がテキパキ饅頭を作っている姿を拝見すると、ここが熊本県民から長い間人気のお店ということが分かるような気がします。

最後に、手取天満宮でお参りをして帰るのでした。夢を叶えてくれる神様のようですよ。

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